今日N+1問題が起きていることに、指摘いただいて気づくことがありました。
N+1問題自体は「必要分を超えて(過剰に)クエリが発行されてしまう事象」と把握はしていたのですが、実際にログの量とID等内容の重複を確認できたことはよかったです。
■アクセス時、表示までに時間がかかっていた。
■大量のログが出力されていた。
N+1問題については、再度その概要を調べて、おさらいしました。
しかし、「どのRubyコードでどのようなSQLが発行されたか」、「そのSQLのどこに問題があったか」についてはまだ理解不足なので、今回の事例からもう少し掘り下げて理解を深めようと思います。